2008年 09月 17日
たまには革意外もね!TOROの休日。ファンキーな釣人
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精神的サバイバル仲間のケーキ職人「ヤッサン」と釣りに行った。
午後二時に車を降りルアーで磯場のスズキやワカナを狙いに。
場所は山口県は須佐の景勝地ホルンフェルスの西3キロの岸壁ポイント。
途中でカメラのバッテリーが切れたがそのムチャクチャな展開に俺たちは
釣どころではなかった。車に辿り着いたのは午後7時であった。
ココから段段らしくなって来たロケーションに興奮してくる。
やばい崖を登らないと次にはいけないのでカメラを背中に廻し竿を腰に差し
頼りないロープを頼りにさらに10メートル近く登る。
もう落ちたらや完全にやばい高さである。(ヤッサンは泳げない)
車から45分後には外海がやっと見えてきた。
美しい磯場。しかしここで釣をする気は二人ともさらさらなく、次の入り江に向かう
事となる。
カメラを引くと分るがとても急で高い崖を登らないといけない。
二人ともロープを信用してはいけないというルールを持ち始める。
先は延々とこのような状況が続いており内心ヒヤリとしっぱなしで「ヤバイ状況」だったが二人ともそんなことは口にしない。
左の黒いところが海、右手が崖。この画像のようなロケーションが続く。
なのでこの後写真撮影もままならなくなって来た。この画像の上の方に見える
小さな入り江で念のためロープを確保した。(これが後になって役に立つ)
ロープが全く足りない。
この後岸壁の進軍はかなりヤバイと判断し岸壁上の森に入る。
シダ植物が背丈まで伸び道なんて何処にもないのでもう笑うしかない。
この後尾根までシダを書き分け登り、尾根と谷を五つ六つ超えた。
進む方向は感だけ。
もうただのサバイバルである。
この後カメラのバッテリーも切れ気味で撮影を止める。
ヤッサンの竿はくもの巣よけと蛇よけに変りそして折れる。
俺のリールの取ってはもげ落ちた。
そしてこの後も無茶苦茶な状況は続き車についたのは夜の7時であった。
そのようにして俺たちの「釣」は終わった。
まあほんとに疲れたね~。
変なキノコ。
午後二時に車を降りルアーで磯場のスズキやワカナを狙いに。
場所は山口県は須佐の景勝地ホルンフェルスの西3キロの岸壁ポイント。
途中でカメラのバッテリーが切れたがそのムチャクチャな展開に俺たちは
釣どころではなかった。車に辿り着いたのは午後7時であった。
ココから段段らしくなって来たロケーションに興奮してくる。
やばい崖を登らないと次にはいけないのでカメラを背中に廻し竿を腰に差し
頼りないロープを頼りにさらに10メートル近く登る。
もう落ちたらや完全にやばい高さである。(ヤッサンは泳げない)
車から45分後には外海がやっと見えてきた。
美しい磯場。しかしここで釣をする気は二人ともさらさらなく、次の入り江に向かう
事となる。
カメラを引くと分るがとても急で高い崖を登らないといけない。
二人ともロープを信用してはいけないというルールを持ち始める。
先は延々とこのような状況が続いており内心ヒヤリとしっぱなしで「ヤバイ状況」だったが二人ともそんなことは口にしない。
左の黒いところが海、右手が崖。この画像のようなロケーションが続く。
なのでこの後写真撮影もままならなくなって来た。この画像の上の方に見える
小さな入り江で念のためロープを確保した。(これが後になって役に立つ)
ロープが全く足りない。
この後岸壁の進軍はかなりヤバイと判断し岸壁上の森に入る。
シダ植物が背丈まで伸び道なんて何処にもないのでもう笑うしかない。
この後尾根までシダを書き分け登り、尾根と谷を五つ六つ超えた。
進む方向は感だけ。
もうただのサバイバルである。
この後カメラのバッテリーも切れ気味で撮影を止める。
ヤッサンの竿はくもの巣よけと蛇よけに変りそして折れる。
俺のリールの取ってはもげ落ちた。
そしてこの後も無茶苦茶な状況は続き車についたのは夜の7時であった。
そのようにして俺たちの「釣」は終わった。
まあほんとに疲れたね~。
変なキノコ。
by toro825
| 2008-09-17 11:27
| 冒険